【調査は、「下流社会」(光文社)で知られる消費社会研究家の三浦展さんによる、団塊ジュニアより下のZ世代(15〜22歳)への携帯サイトを使ったアンケート。詳しくは三浦さんの新著「日本溶解論」(プレジデント社)に譲るが▽歌手、ミュージシャン▽公務員▽経営者、社長▽OL−−など30の選択肢から「なりたい職業、してみたい仕事」を選んでもらったところ、「キャバクラ嬢・ホステス」が9位だったというのだ。】
 
 産経ニュース

 女帝や小悪魔アゲハの影響でしょうか年々キャバ嬢のイメージというのが変わってきていると感じていましたが、公務員や看護師を抑えてなりたい仕事9位にランクインしているのには驚きました。
 僕は勿論お水肯定派ですので世間のお水に対するイメージが良くなるのは喜ばしいです。
 そして沢山の女の子がお水で気軽に働くようになってキャバクラで男女が出会う事が普通になってキャバクラが大人の社交場のようになっていけば良いと考えているのですが、さすがにそう簡単にはいきませんかね。



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